マイコン・プログラミング

11月の秋プラへ出展予定のプログラミング・ゲームコーナーの試作品が完成 TVバラエティ「東京フレンドパーク」で使っていたネタの完全パクリですが・・・ 当初は「ネヴァーワイプアウト(※)」にしようと思ってたけど光り物の好きな私は、フラッシュザウルスに変更 (※ 加速度センサーが搭載されたmicro:bitにはぴったりなネタです)
今までの経験では左のプログラムは4を返すはずなんだが・・・ こんな仕様なんですかね? よくわからん。 この症状にちょっとハメられました。 JavaScript / Python のソースも眺めてみたが、global変数の二重定義が入り込んでたり わけわからんです。(プログラムは こちら)
どう見ても「新型トイレ」だよねぇ・・・ でも100均で買ってきた護美箱なんです。 ここに投げ入れられた物体を、micro:bit上で ・手持ちのセンサーだけを ・うまく使って 検知するかが、現在の課題です。 レーザとかの高級センサーを使うのは、個人的にビンボ・ポリシーに反します!
Tiny:bit 旅団はWin10マシンを5台程度用意し、オフラインでも出張講座に対応できるようにしてるのだが、MS社はあと1年でサポ切れを予告 そりゃ金儲けの都合もわかるんだが、Excelと同様で要りもしない機能を詰め込んで、古い機械を廃棄させて儲けるというのも、今どきなんかなぁ 大量生産・大量廃棄の資本主義をひしひしと感じる。...
11月開催の通称「秋プラ」への出し物というか、マイコンワークショップ・ネタというか 以前からつついていたmicro:bit制御の踏切を一応完成させた。 列車通過は録鉄さんの音源を入れたMP3Playerを制御しようかと思っていたが、自転車ベルをサーボで叩く方針に変更 サーボでは連打速度が出ないのだが、良しとします。...
最終日7月31日はほぼ満員御礼 延べ4日4回で合計20時間 何とか赤字は免れたものの、機器故障とケーブル不良に悩まされた。 構想から9ヶ月、長かった。 途中、廿日市へ出張講座をしに行ったり、長野県からシステムを使わせてくれとの依頼を受けたり、受講者低迷でTV出演までしたり・・・ あれこれと記憶に残る講座でありました。...
廿日市へロボット出張するのに合わせて フォロくんをサイバーコップに改造しようと企てました。 フルカラーで目が動いたり反応するとカッコいいんで ちゅー ミーハーな動機で
講座が4週間後に近づいてきた。 Tiny:bitをプラザの机上に放し飼いできるよう、柵を作った。 部材は以前 戦車迷路 を作った時の物 もう1~2柵欲しいので、段ボールで追加 これを機にYoutube動画も作成 動かしているプログラムはこちらです。 もう一本動画編集したら準備は完了
来るロボカープログラミング講座の入口で受講者をお迎えするLEDチカチカプログラムを作成しました。 全部で8台のロボカーが同期を取って光るのには、親機が司令を出しタイミングを調整する必要があります。 まあ、なんとかリレー形式で順番に光らせたりは出来るようになりましたが、そこそこ大変です。 とにかく最近忙しくてブログ更新がままならない。
別名「OLED」というのだけど一般販売価格の1/2だったので、ついついAliExでポチリ ATtiny85に繋いでインベーダゲームでもやってみようと。 しかし安いのには理由があって、届いたのはあまり使われていない「1513」という制御チップ 今まで使ったのはメジャーな1306というチップで、困ったことはなかったが今回はちょっと悩みました。...

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