昨年末から個人的に忙しくて、マイクロコンピュータ関係の勉強はやってませんでした。
ここ数ヶ月は3Dプリンタで実用品とか壊れたプラ部品の作成や、左のような玩具を印刷する程度の、堕落した生活を送ってました。
しかし6月にプラザのコーチング講座を受けたことで、前向きな生活に戻らねばと決意を新たにした次第です。
「高速シリアル通信 over USB」ができなかった母艦PCを修理し、ESP32マイコンへの接続も復旧させました。
反省し、ArduinoやESP32そしてラズパイ・ピコのお勉強を再開させます。
とりあえずは、AliExpressで購入し3月に到着していた電子部品の実験を再開
合計1400円ぐらいです。
上から
リアルタイムクロック基盤
コイン電池で時刻を保持し刻み続けます。
マイコンには時計がないことが多いので。
リポ電池充電基盤
リチウムポリマー充電制御回路
充電回路無しでの充電は危険です。
先般買ったリポ電池用
液晶表示基盤
汎用の小型文字・グラフィック表示装置
人感センサー基盤
赤外線を発する物体の動きを検知
電力出力調整基盤
例えばヒーターの温度調整に使用
3Dプリンタの高温BOXに使います。
音声録音再生基盤
マイコンと連動させ喋らせたりできます。