PlotClock、イチから出直します♪
リアルタイムクロック基盤が悪さをしてるようなので、これは接続しない様にプログラムを書き換えます。(Arduinoってinc( )がないんだ・・)
Timer2割り込みを利用し、1秒単位で進む時計ルーチンを作成
いや~ライブラリは便利ですわ。
Push/Pop、レジスタ退避など無縁でらくちん
ただし、電源投入直後からの刻時となるしか無いのはやむを得ないところ。
一応、繰り上がり処理まで書きました。
回路も全面的に組み直し。
Arduinoの電源ピン数が全然足りないので、中継基盤も作成(実は3年前にモーター系の拡張基盤を買ってたのを忘れてた。)
スライド抵抗(ポテンショメータ)を使ってサーボがちゃんと動くかから再検証しつつ慎重に進める。
そして最初の難関
ネットでもサラリと「ここは苦労する」と書いてあったが、まさにそのとおり。
適正なパラメータを見つけるのに、行きつ戻りつの試行錯誤するしか手が無い・・・
たった4個の値を得るのに何時間もかかりました。
この90度を出すために。
まあ、人生そんなもんですね。
現役時代もこんな試行錯誤ばっかりだったことを思い出した。
出直してから既に数日が経過しております・・・