名著「CPUの創り方」がアマゾンから届いた。
今までこういう基礎の基礎的な本を何冊も買ってるが、書棚の奥から「ヲイヲイ読まんのかいっ」と無言の圧力をかけてくるのが多い・・・
一番最初は「やさしいコンパイラの作り方」だった。
写真(右2冊)は圧をかけてくるの蔵書の一部w
知らなくたってパソコンは動くしねぇ
今回は一回広島市図書館で借りて読んでいたので、なんとか最後まで辿り着けそうな予感
この本は、機械語のパルスが回路を流れた時に、各論理回路がどう動くのかが判りやすく書かれていて、素晴らしいのです。
この部分が50年間のモヤモヤだったが、今回こそちゃんと理解するぞ!
なお、AliExpressでは実際に回路+部品をセット販売しているんだけど、そこまで手を出すのかはちょっと不透明
まずはエミュレータで動かしてみます。