9月頃に基本的な部分を作って
11月初旬から最終追い込みに入った「フラッシュザウルスもどき」ゲーム
初めはmicro:bit基盤1枚でSoundを含め全ての機能が動いてたんだけど、途中から音がどうやっても出なくなった。
原因不明でSound関係だけだとちゃんと音が出る。
あれこれ詰め込みすぎた結果、micro:bitの機能不足になってるのかも、と急遽システムを分離することに。
ベル側 :ゲーム起動&サウンド
テープ側:LED光の制御と結果の評価
スイッチに卓上ベルを取り入れ、押下検出は赤外線センサーを採用した。
1 スイッチを押すと、5mあるLEDテープの先から光点が走ってくる。
2 光点が指定位置に重なるタイミングで停止ボタンを押す。
3 停止した位置誤差を評価し、評価サウンドを鳴らす。
4 光点の速度などによる難易度調整が可能
5 何もせず一定時間放置するとイルミネーションが自動起動する。