
2025.02.21 03:08
<SJさん>
仮想マシンのLinux-mintを現実LANに出現させる手順
1 仮想マシン側でIPを固定に変更
「ネットワーク設定」「詳細設定」を選び、DHCP(Auto)から「手動」変えて
IPを「192.168.0.200/24」デフォゲートウエイ/DNSは「192.168.0.1」に設定
2 マシンの環境設定・LAN設定にて「NAT」を「ブリッジアダプター」に変更
3 ホスト・ゲスト間でPing通った。
sshサーバ自動起動はLaspbianとは違った設定でまごついた。
sudo apt-get install openssh-server -y
sudo systemctl is-enabled ssh
inactだったら
sudo systemctl enable ssh
再起動
次は仮想ubuntuでWordPress自宅内サーバの降臨・・・かな。
管理者さんの使ってるはずのMac風のisoイメージ(Voyager-25.04-AI-alpha5-amd64.iso)を下記URLから取得して、
仮想マシンを生成したかったが、何故か開始時に読み込みエラーでインストールできず。
https://sourceforge.net/projects/voyagerlive/
管理者さんがVoyagerのisoイメージを取得したURL教えて下さい。
<管理者>
https://voyagerlive.org/voyager-24-04-lts/#up1
上記のページの「ダウンロード」からDLできるはずです。
うちの環境は遅いので、寝てるときに落としました^_^
>(Voyager-25.04-AI-alpha5-amd64.iso)
はalphaバージョンなのか、日本語がいまいちでインストはしてません。
<SJさん>
36分かかるそうです。じっくり待ちます。
ところでボイジャーのDLページはなんであんなにパラパラ切り替わるんですかねぇ
ウイルスサイトにでも飛ばされてるんじゃないかと、ちょっと不安ですw
<管理者>
とりあえず、今のところは大丈夫そうですが。。。
私は廃棄予定のノートでやってます。
<SJさん>
前回のリアル会合で「なんで今更仮想マシン?」って言われたんですが「やっぱ仮想マシンでしょ!」と言いたい。
理由
1 起動・動作がメチャ早くなる
そもそもポンコツマシンで動かすんで、インストールに1時間とか結構かかるのもある。(ラズパイは酷かった)
ひどい環境の場合は、Terminal起動、Xサーバ上げる、環境設定画面の上げる・落とす、するだけでそれぞれ数分とか。
2 環境を壊したら(貧技術では)戻せない
いろいろ試すので何が悪かったのか結局わからなくなることが多い。それを追求するのは何度もインストールが必要
仮想マシンなら何台だってあっという間に複製できる。
スナップショットで過去の壊れてなかった環境に一発で戻せる。
超時短に繋がります。
定められた手順通りに入れていけばOKなんて道筋はあんまり望めないです。
3 何だって試せる
気になった環境をインストールして、気に入らなければ速攻廃棄!
管理者さんが言っているボイジャーだって(本来は)簡単に何台だって持てる。
4 机の上がさっぱりする
中古マシンを2台(Mint,RaspberryPi)も増設すると狭いしケーブルやマウスキーボードがごちゃごちゃ
上手くいかないことが多いセットアップ・環境設定等で精神衛生上最悪
これが大きいですね。
仮想マシンのお陰で4日ぶりに机の上をさっぱり空けることができました。
だいたい新OS+サーバ構築を試すときって、インストールの繰り返しになりがちなんですよね。
昔はDVDで毎回手で同じ設定をパチパチ手で入力してました。
ほんと馬鹿らしいストレスフルな手間です。
あ、ボイジャーDL 油断してたら残り時間が1時間20分に伸びてやがんの
Alphaバージョンはかなり早かったんだけどなぁ
どこかの誰かがサイトからDLしてるんでしょうね。そういうときはDL速度が数Mbps → 500kb/s位に落ちてる。
ラズパイの時も古いエディションでは同じように速度低下が起きてました。
優先度が低いバージョンは低速サーバに置いてあるのかも。
ラズパイで気づいたんですが、10年前のインストールイメージはどこぞの大学(琉球大学や海外)のFTPサーバに蔵置されていたりしてました。
isoイメージ名さえわかれば古いOSパッケージが探せます。
<管理者>
仮想とリアルでMsOffice系との互換性のテストがでければいいんですが、ド素人には仮想の方が面倒そう。研究中心ならいいですが。なるべくシンプルに使えなくなるノートと古いUSBで始めまてます。
<SJさん>
>研究中心ならいいですが。
My虎の穴の目標はプロレス・ワールドツアー制覇・・・ではなくて(できたら)「Connect-cms」の生成です。
完成されたインストール用isoイメージパッケージが無いようなので(無いからそこが儲けになるんでしょう)、
手動でいろんなサービス機能を入れていきますが、依存関係が複雑なはず。
ここに至る道は、Linux素人同然の私にはかなり厳しそうです。
なので
インストールの試行錯誤になるのは必定=>やり直しで廃棄されたサーバが累々となるのは目に見えてます。
これを古いノーパソでやるなんて死ねと言われたと同じですw
それを考えると仮想マシンはコスパ最高なんです。
<管理者>
そうなんですね。仮想Voyagerの新庄さんの評価を楽しみにしてます。
>Connect-cms」の生成です
いずれできるか、インストールは専門家の立川さんがやってくれると思ってました( 一一)
<SJさん>
現在TTKWさんが、ちょこボラ向けのスペースを業務用マシンで作ってくれているそうですが、
やっぱり自分でも立ててみたいですよね。
これができれば、けっこうスキルアップになると思うのです。
2025.02.21 11:54